スペシャルインタビュー

Interview 004 近藤大輔

PROFILE

テクスファームグループ代表。1998年に創業。広報コンテンツの企画制作・運営業務を通し、それぞれの地域でしかできない、地域活性化を担う事業などを展開。2002年には「新潟美少女図鑑」を創刊。現在東京都を除く、全国46道府県での発刊が決定している。

インターネットは生活の一部であり、魔法の道具。
出張が多いので仕事に欠かせないです。
地方都市の魅力を再発見し、各エリアのクリエイターとともにクールな町を創造してゆく企業「テクスファーム」。新潟・東京・沖縄にオフィスを展開し、「COOL LOCAL」をコンセプトにフリーペーパーなどのメディアや各種コンテンツの企画・制作・運営を行う。2009年8月現在、東京を除く全国46道府県での発刊が決まっている「美少女図鑑」の発案者でもあり、躍進を続けるグループの代表として多忙な日々を送る近藤大輔氏にお話を伺いました。
―まずは現在の会社を設立したきっかけを聞かせてください。
当時は地元でアパレルショップを経営しながらグラフィックデザインも手掛けていました。力を入れていた地元がらみの取り組みをビジネスに昇華させたいと思ったことがきっかけですね。
―現在全国で話題沸騰中の「美少女図鑑」。新潟での創刊のきっかけは何だったのでしょうか。
それまで一般的だったタウン情報誌はあまりに個性が無いように感じられて…地域独自の取り組みが見えていなかったんですよね。『新潟はこんなもんじゃない! もっと楽しい街なんだ! 素敵な街のハズだ‼』という強い思いを表現するための一つの形として着想しました。そしてそれは潜在的に、地元サロンのオーナーやスタッフ、その他多くのクリエイター達みんなが感じていることだという確信を持ってスタートさせました。
―美少女図鑑創刊当時(2002年)と今(2009年)とで変わったことはありますか?
変わったことだらけです(笑)。とにかく、生活すべてが一変しました。ビジネス面ではメディアへの露出も増え、キー局や経済新聞の取材、超大手優良企業からのタイアップ依頼、大手コンサルタント会社などからの講演依頼など、以前にはあり得なかったであろうオファーばかり。あと、私生活も随分変わりました。出張というより半ば単身赴任で、自宅に帰るのは週末のみ。時には2週間以上帰れないことも…(苦笑)。
―日々全国を飛び回っているようですが、出張先などでよく利用されるサイトはありますか?
はい、乗換案内サイトですね。都内にいる時これは欠かせません。あとは航空会社やホテルの予約サイトなどでしょうか。出張中の移動先はほとんど直前に決まるので、タクシーの中などで急遽予約手配しなければならない場合にも重宝しています。
―近藤社長にとってインターネットとはなんですか?
生活の一部であり、魔法の道具(笑)?先ほども話したとおり各種予約に始まり出先からのデータのやりとりなど、全てにインターネットが必要不可欠です。そして何より、美少女図鑑を始めとする様々なプロジェクトを展開するにあたっては、より多くの人にコンセプトを伝えるための効果的な媒体として、インターネットが重要なポジションにあると考えています。まさに仕事に無くてはならない存在ですね。
―最後に今後の展開をお聞かせ下さい。
全国に広がった『美少女図鑑』の運営基盤を発展的に活用して大手企業とのタイアップをはかり、持続可能なビジネスモデルを多数リリースすることで地方都市の活性化を目指します。
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