

天守他建造物が1934(昭和9)年国宝に指定されていたが、文化財保護法の成立によって1950(昭和25)年に重要文化財に格付けされた。また、現在の高知公園他敷地は国の史跡に指定されている。
全国でも、本丸御殿の存しているのは高知城のみである。


今なおその優美な姿を残す高知城。江戸時代からの天守閣が残っている城は全国でわずか十二個しかないそうです。
四重五階の望楼型天守。最上階には廻縁高欄が付けられていて、「咸臨閣」という別称を持ち国の重要文化財に指定されているとても貴重な建物です。江戸時代の建物に触れることができるだけでも一見の価値がありますが、実はひとつ高知の方にもあまり知られていない見所があることをご存じでしょうか?
それは、高知城にはたくさんのハートが隠されているということです。『お城にハート?』と不思議に思われる方もいらっしゃると思うのですが、棟の端などに設置される鬼瓦にはっきりとハートが描かれているのです。
もともと鬼瓦は、悪運厄災を祓う厄除けとして古くから神社仏閣の屋根に取り付けられていたものと言われています。その鬼瓦になぜハートが描かれているのか。はっきりとした理由はわからないそうなのです。
もしかすると、築城主の山内一豊が鬼瓦を作る鬼師の方に頼んで厄除けだけではなく高知のみなさんに幸福を運んでくれる様にと願いを込めてハートの形を彫ってもらったのかもしれません。その幸福のおかげで、高知城は江戸時代からの優美な姿を今もなお保てているのかもしれません。
高知城にあるたくさんのハートをすべて見つけることができた方には幸せが舞い降りてくるかもしれませんよ。
少し変わった高知城の一面、幸せ探しという楽しみ方で高知城を見学してみてはいかがでしょう。
春になるとお城の周りには桜の花が咲き、高知城の違った一面を見ることができます。桜はヤマザクラ、オオシマザクラなど7種類あり、約430本が咲き乱れ毎年この時期になるとお花見をする方でより一層賑わいをまします。
また3月20日から5月6日まで、高知城一帯で、夜空を彩るボンボリが点灯されライトアップされた高知城はより一段と優美な姿を現します。
高知市を一望できる天守閣は高知へ訪問された際に是非立ち寄って頂きたい名所の一つ。
現在、江戸時代からの天守閣が残っている城は全国でわずか12個しかないそうです。
4重5階の望楼型天守で、最上階には廻縁高欄が付けられていて、「咸臨閣」という別称を持ち国の重要文化財に指定されているとても貴重な建物です。江戸時代の建物に入る機会はそうあるものでないので見学してみてはいかがでしょう。
| 名称 | 南海の名城 高知城 | フリガナ | ナンカイノメイジョウ コウチジョウ |
| 住所 | 〒780-0850 高知県高知市丸ノ内一丁目2-1 | TEL / FAX | 088-824-5701 / 088-824-9931 |
| 公式サイト | http://www.kochipark.jp/kochijyo/ | 営業時間 | AM9:00〜PM5:00 (入場PM4:30まで) |
| 入場料 | 18歳以上 個人400円 団体(20名以上)320円 18歳未満、高知県長寿手帳や身体障害者手帳などを所持されている方 無料 |