

高知県吾川郡仁淀川町桜 0889-35-1083(仁淀川町 産業建設課)
期間:3月中旬から4月上旬
芝桜は植替のため今年は花を見ることができません。
夕方〜21:00頃 ライトアップあり(ひょうたん桜開花時)
http://www.town.niyodogawa.kochi.jp

高知県仁淀川町には、「中越家しだれ桜」「市川しだれ桜」「池川ふれあい公園の桜並木」など桜の名所が数多くある。その中のひとつ、仁淀川上流に位置する「ひょうたん桜公園」も忘れてはならない有名スポットだ。
園内には、県の天然記念物にも指定されている桜の古木がある。樹齢約500年、樹高21m、根元廻り8mという堂々たる佇まいの「ひょうたん桜」だ。蕾の形がひょうたんに似ていることから、いつしかそう呼ばれるようになった。ひょうたん(瓢箪)は古来より縁起の良いものとされ、三つ揃えば三拍(瓢)子揃って縁起が良い、六つ揃えば無病(六瓢)息災と言われる。四方八方に茂らせた枝いっぱいに咲かせる花を見ようと、シーズンともなれば県内はもとより全国各地から花見客が訪れる。
夜は幻想的にライトアップされ、昼間のふんわりとしたイメージとはまた違った顔を見せてくれるひょうたん桜。その花が終わる頃には2万5千本もの芝桜が満開となり、まるで桜のじゅうたんを敷いたように可憐な花々が地面を覆い尽くす。その光景も大変美しく、見る者の心を優しく癒してくれると評判だ。
開花時期には地元の人たちが売店を出しており、うどん、おでんなどの軽食のほか、名物の桜ゼリー、手作り饅頭、特産のブンタンなどを販売。桜を見ながら美味しい特産品を食べるのも楽しみのひとつ、地元ならではの味覚をのんびりと味わってみたい。
天候により花の付き方が違い、毎年違う景色を見せてくれるひょうたん桜。今年も満開の花を咲かせて、私たちに福を運んでくれるに違いない。
| 名称 | ひょうたん桜公園 | フリガナ | ヒョウタンザクラコウエン |
| 住所 | 〒781-1505 高知県仁淀川町桜 |